商品紹介
Domaine Autour de L’Anne(ドメーヌ・オトゥール・ド・ランヌ):とても興味深い生産者が登場した!
前情報によると、南仏のぶどうを買ってロワールでワインを造っている女流醸造家??いったい何者か?と訝しがっていたらこういうことだった。
ビオディナミの本を著し、南米でも栽培指導を行うなどその道の大家でもあるクリストフ・ボーのドメーヌ・ボートレにて共同で仕込んだワインをトゥーレーヌにある自身のドメーヌに持ち込んで更に熟成させ、ワインを造っている。
しかもご主人は、あの超自然なワインを醸すグレゴ リー・ルクレールだと。
しかも話はこれで終わらない。この家には何とあの幻のルメール・フルニエを醸していたニコラ・ルナールが居候しており、彼も自分のワインを造っている。こんな理想的な環境で、美味しいワインが出来ない筈がない!
この女流醸造家の名前は、アンヌ・パイエ。一体アンヌのワインは どんな味なのか?
それは南仏の豊かな果実味そのままで、ロワールらしい伸びやかな爽やかさが共存している、生き生きしたワインだ!
アンヌのロワールドック(ロワール+ラングドック)を、是非とも味わって頂きたい!
- タイプ
- 赤ワイン
- 原産国
- フランス
- 原産地
- ロワール地方
- 品種
- グルナッシュ
- 容量
- 750ml
- 栓
- コルク
- 栽培
- ビオディナミ
- 度数
- 12.5
- 特徴
- イノシシが大好きな区画(汗)。除梗後粒のまま発酵、10日間の醸し。とても豊かな赤果実味に若干アニマルな風味漂い、フレッシュ感にとても富んでいる!
アルコール度10.5度と低く、恐ろしい飲み心地!生産量1010本
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