商品紹介
Maxime-François Laurent(マキシム=フランソワ・ローラン):ミッシェル・オベリードメーヌ・グラムノン当主の子息マキシム=フランソワが、2006年に始めたネゴシアン。
マキシム=フランソワは5年間ボーヌの醸造学校で学び、ブルゴーニュのシャソルネイ、ラ・コンブ、サンテ=ミリオンのシャトー・スータールなどで経験を積んだ。
ネゴシアンではあるが、モンブリゾン村で契約する6haの畑は年間を通して栽培にも関与し、畑の中で選果を徹底。収穫量はわずか30hl/haに抑制する。
ビオロジック転換も促し、2012年にはエコセールの認証も取得した。醸造はドメーヌ・グラムノンのセラーで行い、野生酵母のみでセメントタンク発酵を重視。ほとんどのキュヴェを総亜硫酸添加20mg/L以下で行う。
樹齢50~80年の古木グルナッシュによる「ルビコンド」は、年により完全無添加となる。粘土石灰質のテロワールを素直に映したワインは、心地よくフルーティーで、太陽の温かみが快く感じられる。
- タイプ
- 赤ワイン
- 原産国
- フランス
- 原産地
- コート・デュ・ローヌ地方
- 品種
- グルナッシュ、シラー
- 容量
- 750ml
- 栓
- コルク
- 土壌
- 粘土石灰質
- 栽培
- ビオロジック
- 認証
- エコセール
- 度数
- 12
- 特徴
- ステンレスタンクで発酵15日間のマセレーション、セメントタンクで6ヶ月の熟成
果実味が柔らかで親しみやすいワインでありながら,やはり血統の良さとでもいいましょうか、ナチュールで美しい艶とか液体の綺麗さ若いエネルギッシュさともまた違うワインとしての完成度の高さとそこにいつまでも飲んでいたいそんなナチュラル感もあるイル・フェ・ソワフ
”のどが渇いた”という意味らしいのですが、その名前にピッタリな喉をうるおすのに最高の軽やかでソフトでバランスのよいワインとのこと 美味しそう~
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